プール
小学生の時の夏休みのプールの日には、もう一生戻れないのだとふと気づいて急に時間は戻らないことが悲しくなった。
やり残したとこ、やりたいことはこれからも出来るけど、当時には戻れない。つまりこどもにはもう戻れないということが無性に悲しいことな気がした
湯船
お風呂で湯船に浸かりながら、下らない妄想にふける。
止まらない私の妄想と独り言。私は自分の悲しい妄想に涙だって流す。
一人で居るときは結構な頻度で独り言を言っているし、それも誰かに話しかけるタイプの独り言。相手が頭のなかにいる感じ。対話型。
そのため、誰かに聞かれでもしたら終わる。
あまりにもリスクがでかい。
新春
懐かしいという感情は切なくて愛おしい
いつかなくなるものばかり